【メディア掲載】上智大学グローバル・コンサーン研究所発行の研究誌に記事が掲載されました

上智大学グローバル・コンサーン研究所が発行する研究誌「グローバル・コンサーン第5号」に、記事が掲載されました。

昨年10月25日に同研究所が開催したシンポジウム「困窮する若者と住まい ―政策形成に市民はどう参加できるのか」の内容をレポートしたもので、このシンポジウムに登壇した代表荒井の発言が掲載されています。

シンポジウムには、公益社団法人ユニバーサル志縁センター事務局長、グローバル・コンサーン研究所客員所員小田川華子氏、立教大学コミュニティ福祉学部准教授、グローバル・コンサーン研究所準所員濵田江里子氏およびサンカクシャ代表の荒井が登壇し、困窮する若者の住まいの問題に焦点を当て、個人では対応が難しい問題を政策的に解決していく方法を考えました。この中で荒井は、NPOとしての立場から現場での活動や課題について話し、公的支援の可能性についてディスカッションしました。

■記事はこちらからご覧ください
https://dept.sophia.ac.jp/is/igc/publications_gc3.php?n=7

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