豊島体育館なう

このマガジンを現在豊島体育館で1人書いています。
事の経緯は数日前。
6月度の卓球部の活動をやろうと具体的な日時を指定して全体LINEで募集したことに始まります。
自分を除いて3人からやりたいと連絡が来ました。

当日（まさに今）
1人目から到着がギリギリになると連絡が入りました。
若者が当日遅刻するというのは若者支援あるあるの1番目に来る事なので、ここまでは想定内でした。
残りの2人には一応こちらから連絡しました。2人の返事は全く同じ。
「行けなくなりました」
こちらから連絡しなかったら、どうしていたんだろうと今豊島体育館で1人考えています。
周りは皆んな卓球をしています。
僕はそれをひたすら眺めています。
周りは皆楽しそうです。
僕はそれをひたすら眺めています。
ギリギリになると言った若者は待ち合わせ時間30分経ってもまだ来ません。

ラリーを眺めるのもそろそろ限界です。

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