活動報告
2025.03.31
「若者居住支援団体の 包括連携支援体制の構築」報告書が完成しました
2024年に、取り組んだ「若者居住支援団体の 包括連携支援体制の構築」の報告書が完成しました。
本報告書は、他団体との連携を強化し、相互に学び合える場作りや取りこぼしのないような支援体制の構築を目指した取り組みをまとめたものです。若者の伴走するうえで課題になることや、どのような 支援が必要かについての共有を行った座談会の様子や、武蔵野大学 人間科学部 社会福祉学科 助教 清水潤子氏によるレポート「若者の伴走支援を評価する際の視点と方法」も収録しております。
この報告書をお読みいただき、少しでも若者の支援に貢献できたら幸いです。
●若者居住支援団体の 包括連携支援体制の構築
目次
調査の背景
取り組みの目的・内容
包括連携支援団体 座談会
参加者の紹介
自己紹介
支援団体同士の連携
支援者のケア
若者の伴走支援を評価する際の視点と方法
武蔵野大学 人間科学部 社会福祉学科 助教 清水潤子
おわりに
若者支援特有の難しさとその背景
連携することの意義
評価のあり方
本報告書・活動は、令和6年度(2024年度)の社会福祉振興助成事業(WAM助成)により実施されました。関係者の皆様に厚くお礼申し上げます。
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活動報告
2025.03.31